【体の変化編】まずは”知る”ことが大切!愛犬の老化サイン

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今回この記事では、愛犬の老化のサイン、特に”体の変化”について取り上げて紹介したいと思います。

なお、記事をまとめるにあたり、以下の本を参考にさせていただきました。

参考にした本

犬もよろこぶシニア犬生活 心や体の変化にあわせた老犬とのコミュニケーションが [ 愛犬の友編集部 ]
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誠文堂新光社発行 編集:愛犬の友編集部 監修:佐々木彩子「犬もよろこぶ シニア犬生活 心や体の変化にあわせた老犬とのコミュニケーションがわかる」(2013年)


愛犬の年齢とひと目でわかる老化サインについてはこちらの記事でまとめています。

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体の変化

老化による体の変化というと、白髪が多くなったりといった外見の変化に目が行きますが、見えない場所(体の中)でも老化が進んでいるんですよ。


犬は一般に、聴覚・視覚・嗅覚の順番で衰えていくことがわかっています。

まずは耳が遠くなってなかなか反応しなくなって、次に目が見えづらくなってきて周りのものにぶつかてしまったりするんですね。

最後は犬にとって1番大切なお鼻の感覚です。

犬は嗅覚を頼りにして生活しています。

よく、クンクンとあたりを嗅いでいますよね。


体の中の老化としては、胃腸が弱くなってお腹を壊しやすくなってしまったり、心肺機能が衰えて疲れやすくなったりします。

筋肉量も減るので、動きに力強さがなくなり、フラフラとすることもあります。

人間と同じですね。


ほとんど犬の老化も人間の老化と変わりません。

人間のおばあちゃんやおじいちゃんに接するイメージをしてもらえれば、わかりやすいと思います。


今からさらに、体の変化について細かく見ていきましょう。

目:見えづらくなる

犬には人間でいう”老眼”はありません。

見えづらくなるのは”白内障”になるからなんです。

白内障になると、目が白く濁ってきます。

犬から見る景色は、白いすりガラス越しに見えているような状態だと言われています。


歩いていて障害物にぶつかったり、足元の段差や穴に落っこちてしまうことがあるので、

愛犬がいつも通る場所には邪魔なものを置かないようにするなど、安全を心がけてあげてくださいね。

耳:音が聞こえづらくなる

聴力が低下して、飼い主さんの声にすぐに反応しなくなったり、物音に気が付かなくなったりします。

若いときは飼い主さんが帰ってくる音ですぐに走ってきていたのが、歳を取ると気づかずに眠って待っていることもあります。

こた
こた

気づかないで寝てるの、可愛いーーーー!

毛:白髪が増える

目や口の周りの毛から白髪が増えてきます。

その後、全体に白髪が混ざるようになります。

全体的にミルクが混じったような、ふんわり優しいカラーになりますね♪

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呼吸:気管が細くなる

歳を取るにつれて、気管が楕円形になり、細くなってきます。

呼吸がゼーゼーするようになったり、咳き込むことが多くなってきます。

お散歩の際の首輪が、気管の負担になることがあるので、ハーネス(胴に着ける胴輪)に変えてあげるといいでしょう。

リードをグイグイ引っ張るような子は特に首に負担がかかってしまうので、ハーネスがオススメです。

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おしり:小さくなる

腰回りの筋肉が落ちることで、おしりが小ぶりになります。

下半身の衰えのサインで、歩くときに足がもつれてしまうことも。

体重:増減しやすくなる

太りやすくなる子と、痩せやすくなる子がいます。

今までと同じ量を食べているのに太ってしまう場合は代謝が悪くなっている証拠。

ちゃんと食べているのに痩せていくのは消化器官が弱っていることが原因です。

なんらかの病気が隠れている場合もあるので、かかりつけの動物病院でよく相談しましょう。

愛犬の適正体重を把握して、こまめに体重を自宅でも計ってあげるようにしましょう。

無理な運動でダイエットをさせるのは体の負担になることもあるので、よく様子を見ることと動物病院のプロの話を聞いてみてください。

筋肉:筋肉量が減る

寝ている時間が増えたり、遊びに興味を持たなくなることで、全身の筋力が落ちていきます。

体だけでなく顔の筋肉も落ち、口元がたるんできたり頬がこけたり、目の周りもたるむようになります。

表情が全体的に、ゆったりと微笑んでいるような丸く柔らかい印象になります♪

筋肉量を落とさないためにも、寝込まないように今まで以上に愛犬と一緒に遊ぶ時間を作りたいですね。

愛犬の心の若返りも図ってあげてくださいね♪

消化・吸収:消化力と吸収力が低下

消化酵素の分泌が少なくなって消化に時間がかかったり、象徴の働きが鈍くなって栄養の吸収率が悪くなることがあります。

お腹の調子が悪そうなら、ごはんをシニア用のやさしいものに変えてあげることも考えましょう。

お腹:壊しやすくなる

食べ慣れないものや冷たいもの、消化しにくいものを食べると、若い頃よりもお腹を壊しやすくなります。

ちょっとしたストレスやお腹が冷えることでお腹を壊すこともあるので、ストレスを貯めないようにしてあげることや、お腹が冷えないようにお洋服を着せてあげることも大切です。

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歯:抜けやすくなる

歯周病を起こし、歯が抜けてしまう場合があります。

特に小型犬に起こりやすいです。


抜けてしまえばまだ良いほうで、歯石がついたままお口の環境が悪化すると、

心筋炎の原因などになってしまう可能性もあります。


お口のケアは本当に大切なので、別記事で詳しくまとめています。

ぜひ参考にしてみてください。

体臭:体臭が強くなる

人間で言われる加齢臭とは違い、

歯石が溜まったか、内臓疾患による口臭が原因のほとんどです。

まとめ:【体の変化編】愛犬の老化サイン

いかがでしたか?

愛犬も歳を取ると、今まで自分ができていたことができなくなったり、体が思うように動かなくなることで、

戸惑ったり、落ち着かないと思います。


そのときに1番心の支えになるのは、飼い主さんの温かい笑顔。

飼い主さんさえそばにいてくれれば、愛犬はホッとする毎日を送れると思います。

愛犬の老化は悲しいことではありません。

もっともっと、毎日の時間を楽しいシニアライフの思い出にしましょう。

こたくんファミリー
こたくんファミリー

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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参考にした本

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この記事を書いた人は・・・
こたママ

30歳、ブログ運営で収入を得たい!専業主婦です。

お花が咲いたま♪埼玉県に同学年29歳の夫と、9歳の愛犬と一緒に住んでいます。
現在結婚1年目、大好きな夫と甘えんぼの愛犬と少しも離れずに生活したくてブログ運営をはじめました。
外で雇われずに2人と1匹、生活できるかな?

何度も同じ本を繰り返し読む読書が大好きです。
犬の鳴き声「わん」と私がブログを書く原動力となっている本(BOOK)を組み合わせて「わんブック」と名付けました。
共立女子短期大学卒業。

軽度うつを経験し文章から離れていた時期もありましたが、やっぱり文章を読むのも書くのも好きで、ブログ運営を毎日楽しんでいます。

2019年6月 わんブック運営開始

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