幸せになりたい!あなたの幸せを阻む4つの心のクセ

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・悩みがあって、幸せとは言えない気がする。

・具体的な悩みはないけれど、なんだかモヤモヤ。
幸せとは言えないところに自分がいる気がする。

自分の人生を今よりもっと幸せにしたい!
悩みを解消したい!
…でも、自分の心とどう向き合えばいいのかわからない。
そんな時はこの一冊が手助けをしてくれます。

ヒカルランド出版 恒吉彩矢子『シアワセになる仕組み 9割の悩みは《たった4つの心のクセ》で解消する』

恒吉彩矢子さんは本書の“はじめに”で、
「9割の悩みは、《たった4つの心のクセ》で解消する」
と言っています。

星の数ほどたくさんあるかのように思える悩みも、
その9割はたった4つの心のクセで解消することができるようです。

その心のクセって、なんだろう?
さっそく見ていきましょう!

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恒吉彩矢子さんは今までにさまざまな自己啓発の本を読まれたり、セミナーを受けたり、コーチングや心理学の勉強をしてきた方で

人の悩みのほとんどは、たった4つの心のクセによるものだということに気づいたそうです。

その4つのクセとは、

◎心のクセ①損失恐怖
◎心のクセ②承認欲求
◎心のクセ③領域侵犯
◎心のクセ④時間移行

だそうです。

1つずつ丁寧に見ていきましょう。

まずは「うまくやりたい」という心のクセからです。

◆心のクセ①損失恐怖

やってみたいことがあるのに

こた
こた

「もし失敗したらどうしよう…」
「もしうまくやれなかったら…」

と、はじめる前から諦めてしまったり、
人と比べて落ち込んでしまう気持ちです。

◆心のクセ②承認欲求

「よく思われたい」という心のクセです。

「ほめられるために、やらなければいけない」と、人の顔色を見て行動したり、人の反応に左右されたりするようになってしまうのです。

24Pより引用

ほめられれば嬉しいもの。

こた
こた

おトイレ成功して、ほめられたー♪

私だってそうです。
でも、自分の気持ちよりも人の反応に左右されてしまうなんて、疲れてしまいますよね。

◆心のクセ③領域侵犯

「思い通りにしたい」という心のクセです。
人のやることや言うことが気になる、イライラする。

 それは、「他人」と「自分」との境界線があいまいなので、つい他人の領域に踏み込んで思い通りにしようとしたり、逆に他人を自分の領域に入れてしまい、支配されたりしてしまうからなのです。

25Pより引用

他人に言われたことが気になってしまい、“自分で決める、自分”がなくなってしまう時もありますよね。

◆心のクセ④時間移行

「今を生きていない」という心のクセです。

以前のことを
「ああしておけば良かった」
未来のことを
「将来はどうなるんだろう…」
と思い悩んでしまうこと、ありませんか?

さらに、

美味しいお料理を食べているのに、「次の予定は」と、自分の時間が「今」でなく、その前後のことに移行してしまう人も、この心のクセの強い人です。

25Pより引用

毎日慌ただしく生きていると、予定に縛られていることもありますよね。

以上、たった4つの心のクセがわかったところで、
具体的な解決法を教えてくれています。

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◆具体的な解決法

◎認める

自分で、自分のことを認めてあげる。
完璧でない自分を認めてあげる。

どんなに素敵な人でも、失敗することもあるし、「あれっ?」と思うところがあったりします。

自分で「欠点」と思っているところも、見方を変えれば魅力的なチャームポイントになることもあります。

過去に自分がミスをしてしまったと思うこと、
今ネガティブになってしまう気持ちも、
認めてあげましょう。

その経験や、その気持ちがあるから、“今”自分がいる。

 できないことが多いからこそ、まだ経験していないことがたくさんあるからこそ、これからが楽しみなのです。

103Pより引用

また、

「自分なんて」とつい思ってしまう人が、していることがあります。
 それは、「自分のやったことをちゃんとカウントしていないこと」。
 特に主婦の方は、お茶碗を洗ったり、洗濯物を干したりするのが「当たり前」と自分で思い、周りからも思われているので、「やったこと」としてカウントしていないことが多いのです。

99Pより引用

例えば、自分のマグカップを1日1回洗うとします。

そんなの「当たり前」でしょ?と自分では思っているかもしれませんが、それが365日続けば365個もマグカップが集まったところを想像してみてください。

さらに10年経つと、3650個!
さあ今すぐ3650個洗うぞ!なんて大変なことですよね。
自分でも驚く数字を、当たり前にこなしていることを忘れないでください。

また、自分を認めるためには、自分と他人との線引きも大事です。

◎自分と他人の線引き

他人が、こうしてくれたらいいのに。
なんでこんなことするの!?
…あ〜あ、他人を自分の思う通りに動かせたらいいのに。

そんな人間関係のストレス、1度は感じたことがあると思います。

それが領域侵犯です。

 自分はちゃんと歩み寄っているのに、応えてくれないと相手を責め、
 自分は嫌われているのかと、自己卑下していても、
 その奥にあるのは、「あの人が好意的な態度をとってくればいいのに」という自分の思いが、自分とあの人の領域の境界線を越えて、相手に侵犯している【領域侵犯】です。

106Pより引用

そんな時に、覚えておきたい秘訣がこれです!

 相手を正すよりも大切なのは、「自分で自分をいい気分にさせること」。

108Pより引用

自分の気分を悪くしてまで、あなたが他人を正さなければいけない理由はありますか?

他人のことでイライラするなんて、自分の時間、自分の気持ちがもったいない!

…そうはわかっていても、人間関係にストレスを感じてしまいますよね。
人間、すぐには穏やかになれません。

そんな時は、

 人間関係にストレスを感じたとき、「自分は出過ぎていないか?」「相手に乗っ取られようとしていないか?」と、「【領域侵犯】チェック」をするようにしてみてください。

116Pより引用

自分の人生は自分のもの。
同じように、他人の人生もその人のものです。

チェックしてみると、私は他人の人生に侵犯したがる人間でした…(小声)
お節介焼きだし、人のため!と思いながら、実は自分の思い通りに動いてほしいだけでした…(反省)

◎意識の転換

 人がイヤな気分になっているとき、必ず思っていることがあります。
 それは、「望まないこと」。
 (中略)
 人は、「ない」「減る」「失う」ということがあると、怖れを感じるので、どうしてもイヤな気分になってしまうのです。

124Pより引用

過去でも、現在でも、未来でも「望まないこと」を考えてしまっている時、人間な嫌な気持ちになるようです。

そので、こういった意識の転換を紹介しています。

 自分にどんなことが起こったとしても、そして状況が変わらないとしても、「ない」でなく「ある」を見つけるようにするだけで、人生は幸せに変えられるんですよ。

130Pより引用

ゲームのように自分の今の人生に「ある」ことを探すことが幸せに繋がります。

例えば、

電車に乗って座席が空いてい「ない」⇒足腰の筋トレをする時間が「ある」

なかなか素敵な出会いが「ない」⇒1人でできることを楽しむ時間が「ある」

などなど。

 「ない」でなく「ある」に意識を向けるだけで、人生は「怖れを避けるもの」ではなく、「喜びに向かうもの」に転換していきます。

133Pより引用

怖れに縛られながら生きるなんて、考えただけでもイヤ!

ぜひ、意識の転換をして「喜びに向かう」人生にしてくださいね♪

◆まとめ

たった4つの心のクセで
悩みが起きてしまうことがわかりました。

そして、そのクセの対処法としてこの記事では

・自分を認める
その経験や、その気持ちがあるから、“今”自分がいる。
自分が「当たり前」にこなしていることは、意外とスゴいんだぞ。

・自分と他人の線引き
自分は出過ぎていないか?
乗っ取られようとしていないか?

・意識の転換
「ある」探しゲームで幸せになる。

上記を紹介させていただきました。

この記事を読んでくださった方が何か1つでも自分の心のクセで気になったことを意識してくださり、シアワセな人生を歩んでくれたらとっても嬉しいです。

さらに気になった方はぜひ、本書を読んでみてくださいね。

本書では上記の他にも、
・自分と他人の問題を仕分ける
・「気づく」ことで、8割の悩みは消える
・「抵抗」しないで、手放す
・実際のお悩み相談からのQ&A
などなど、
喜びに向かう人生になる方法を
たっぷりと紹介しています。

豊富な勉強量がある恒吉彩矢子さんだからこそ、納得できる説明がたくさん載った本書を読んで、自己啓発の類が好きな私も目からウロコの情報があり、考え方の幅が広がったと感じます。

最後まで記事を読んでくださって、ありがとうございました。

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この記事を書いた人は・・・
こたママ

30歳、ブログ運営で収入を得たい!専業主婦です。

お花が咲いたま♪埼玉県に同学年29歳の夫と、9歳の愛犬と一緒に住んでいます。
現在結婚1年目、大好きな夫と甘えんぼの愛犬と少しも離れずに生活したくてブログ運営をはじめました。
外で雇われずに2人と1匹、生活できるかな?

何度も同じ本を繰り返し読む読書が大好きです。
犬の鳴き声「わん」と私がブログを書く原動力となっている本(BOOK)を組み合わせて「わんブック」と名付けました。
共立女子短期大学卒業。

軽度うつを経験し文章から離れていた時期もありましたが、やっぱり文章を読むのも書くのも好きで、ブログ運営を毎日楽しんでいます。

2019年6月 わんブック運営開始

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