正しい食生活。あなたは大丈夫?改善できるところを探してみよう!【書評Lv.10】

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こたママ
こたママ

・最近、太っちゃった…
・なんだか胃の調子が良くない…
・お肌も髪も、昔より綺麗じゃなくなっちゃった…
・精神的に安定しない、イライラする…

全部、こたママの悩みです。

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食生活に問題があるんだろうな…
栄養を考えずに食べたいものを食べたいだけ食べちゃってるし、食事時間もバラバラ。

でも、栄養なんて難しそうでよく分からないし、自炊だって得意じゃない…。
本に載っているような食事を毎日作って食べるなんて、余計にストレス溜まりそうだよ!

手っ取り早く、少しでも健康的な食事法にできないかな!?
そう思って探したところ見つけたのが、今日紹介する本です。

KKベストセラーズ出版 森拓郎 『やめたい食べグセ』

我慢も努力もせずに、マシな食べ方に変えることができたら? さらにはその食べ物自体を欲することがなくなったら?

カバーそでより引用
こた
こた

最高!!

では、さっそく見ていきましょう。

まずは、著者の森拓郎さんって、どんな方なの?

◆森拓郎さんについて

トレーニング至上主義のフィットネス界に疑問を感じて栄養学を学び、健康的な身体をつくるための食事指導に取り組んでいる方です。

豊富な経験と学びがある森拓郎さんだからこそ、トレーニングだけでは健康的な身体を手に入れるのは難しいと感じ、日々の食事の大切さをよくわかっていらっしゃるんだと思います。

◆人間は何のために食事をするの?

生命を維持して活動するため!
食を楽しむため!

でも、その食事が肥満、さらに健康を害する様々な病気などの要因となっている…。

生命を維持し、活動するために食べるはずなのに、間違った食事をすると肥満や病気になるなんて、恐ろしいですよね。

じゃあ、どうすればいいの?
自分を厳しく律して、あれもダメこれもダメな食生活をしなきゃいけないの?

いえいえ、そんな苦しいことはしなくていいのです。

「とりあえずメシ」という腹が膨れるためだけの食事をするのではなく、大まかな知識でもいいですから、自分の身体に必要なもの、無駄になるもの、太るものを区別して食べるようにすれば、生活習慣病の引き金となる肥満要素を減らしていくことができるのです。

192Pより引用

なるほど!
それでは必要な知識を具体例で見ていきましょう。

◆具体例 間食がやめられない!

間食、特に甘いもの大好き!
甘くて満腹になれるもの、だ〜い好き!

でもでも、その思考は既にヤバいみたいです。

「よくない」とわかっていてもやめられない。それは、炭水化物や糖質には高い中毒性があるからです。これを「糖質依存症(シュガーホリック)」といいます。

88Pより引用
こたママ
こたママ

私、糖質依存症なようです!!
どうすればいいの!?

 実はこの「小腹が空いた」状態、つまり軽い空腹感を感じているときが蓄えた脂肪を消費する最高のチャンスなのです。
 (中略)
まさにこのときこそ自分の持っている体脂肪をエネルギーに変えて、空腹を満たす、備蓄を使うべきなのです。
 その指令を与えて脂質代謝を高めるためにはタンパク質を取るのがいいのです。

90Pより引用

卵やチーズ、ナッツが良いそうです。
間食にゆで卵を食べるようにしたら、強い空腹感を感じなくなったという人もいるそうです。

 こういったものを間食にすると、体脂肪を使って血糖値を一定に保てるようになります。

91Pより引用

それでも!どうしても!甘いものが食べたい!!
という人には、カカオ70%以上のチョコレート。

なんでもそうですが、無理に「今日から一切やめる!」と生活を大きく変えるのは難しいもの。

知識がないまま甘〜いチョコレートを欲するままバクバク食べず、まずはタンパク質。

それでも食べたかったら、自分を労りながらの高カカオチョコレート。

こたママ
こたママ

うん、これなら私でも無理なく続けられそうです。

すべてスーパーやコンビニでいつでも手に入るというのも良いところですね。

さらに、食べ方にも気をつけたいようです。

◆具体例 そういえば、ながら食い

私は完全に完璧な、ながら食い人間です。
手持ち無沙汰で、本を読んだりスマホを触ったり、何か読みながら食べることがとてもとても多いです。

罰当たりだし、見た目もカッコ悪い。
でも、家で1人で食べている時はついやってしまうクセ。

この食べグセこそ、直しがいのある食べグセ!

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 料理がどんな材料で構成されていて、どんな栄養素が摂取できるか。それが身体にどんな影響を与えてくれるのか。考えながら食べてみましょう。

179Pより引用

食事が大切なのはわかっているはずなのに、今まで口に運ぶ食事のことをちゃんと見て考えていなかったことを反省しました…。

ながら食いを直すポイントは、
・ながら食いをすると、消化酵素の出方が弱くなるということを忘れない
・食材の構成を見ながら食べる
・仕事や趣味のように、「食べる」行為に集中する

◆努力と我慢は、しなくていい!

「食生活の改善」と聞くと、厳しい我慢、苦しい努力を思い浮かべてしまいます。

 でも、私がいう食生活の改善というのは、何かを絶ってしまったり、極端に摂取カロリーを減らすものではありません。最初に行うのは、自らが招いた食生活の乱れに向き合って、なぜ、今の身体になってしまったかを考えることです。

7Pより引用

まずは自分の食生活と向き合ってみることで、何をするべきなのかがハッキリしますね!

◆まとめ

人間は何のために食べるのか?
自分の心身に向かって自信を持って、自分は良い食生活をしてる!って言える人ってどれくらいいるのかなぁ…。

すべてを完璧にするのは難しいよ、人間だもの。
欲のままに食べてしまう時もある!

こた
こた

だって世の中にはこんなに美味しいものがたくさんあるんだもの!

でも、積もり積もった食べグセが今の心身を作っていると思うと、これからのクセを少しでも良いものにしていこうと思えますよね。

ストイックなことをしなくても、知識を持って意識を変えるだけできっと大きな変化が現れてくると思います。

その変化を感じられるようになるのが今から楽しみです♪

本書では、この記事では取り上げなかった具体例がたくさん載っています。

例えば、

・深夜の夜食を味方につける方法
・乳酸菌飲料を疑う
・脂質は悪くない

などなど、読むだけで背筋がシャンとするような気分になれる知識が盛りだくさん!
知識を持って食事をするだけで、罪悪感も減りますね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人は・・・
こたママ

30歳、ブログ運営で収入を得たい!専業主婦です。

お花が咲いたま♪埼玉県に同学年29歳の夫と、9歳の愛犬と一緒に住んでいます。
現在結婚1年目、大好きな夫と甘えんぼの愛犬と少しも離れずに生活したくてブログ運営をはじめました。
外で雇われずに2人と1匹、生活できるかな?

何度も同じ本を繰り返し読む読書が大好きです。
犬の鳴き声「わん」と私がブログを書く原動力となっている本(BOOK)を組み合わせて「わんブック」と名付けました。
共立女子短期大学卒業。

軽度うつを経験し文章から離れていた時期もありましたが、やっぱり文章を読むのも書くのも好きで、ブログ運営を毎日楽しんでいます。

2019年6月 わんブック運営開始

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