【残念からの脱却法】残念な人の思考法/山崎将志【書評Lv.50】

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こんにちは!今日は書評記事です。

残念な人の思考法 (日経ビジネス人文庫) [ 山崎将志 ]
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今日は、日本経済新聞出版社発行 山崎将志「残念な人の思考法」(2010年)を紹介します。

本のタイトルにいきなり『残念な人』って、インパクトありますよね。

『残念な人』に対して、どんなイメージを持ちますか?

「まじめなんだけど、なんか抜けてるんだよね」

「性格はかなりイイのに、見た目が…ねぇ……)

などなど。

「(苦笑)」が語尾につきそうな感じですよね。

『残念な人』って思われたくない!!

残念な人の思考にならないように(すでになってしまっている場合は、思考を変えられるように)

さっそく内容を見ていきましょう!

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この本の内容

日常の「残念」な例をもとに、日々の仕事に応用できるプライオリティ思考法のヒントを紹介。

「残念な人」とは?残念な人≒「もったいない人」だ!!

やる気も能力もしっかりある!

それなのに、何かが間違っているために、結果が今ひとつ…。

残念な人は、けっっっっっして「バカな人」ではなく、「もったいない人」だと山崎将志さんは言っています。

ほんと、そうですよね。

まじめに取り組んでいる人だからこそ、なんだか「違う」…というイメージをもたせてしまうんです。

だって、ちゃらんぽらんに生きている人は「残念な人」という前に期待すらしていないでしょ?(グサッ)

「残念」の前には期待があるからこそだと、私は思うんです。

それ、すっごくもったいないよー!っていう思考を少し変えるだけで「うまくいく人」になれるなら、その思考になってやろうじゃないですか!

それでは、本書の第5章「人生を残念にしないプライオリティ」を具体的に見ていきたいと思います。

カレーの中の不動の地位は…名脇役のあのこたちだった!

カレー、みなさん肉は何がお好みですか?

私はチキン!絶対にチキン派!

でも人によって好みは違うし、そのときによって「今日はポークにしようか〜♪」って変える人もいますよね。

でも、ここでふと気づくことがあるんですよ!

っていうか私は気づかなかったけど、山崎将志さんは気づいちゃったんですよ。

それは…、どの肉にしようとも、玉ねぎやじゃがいも、にんじんには需要がある!ということ。

これって目からウロコじゃないですか?

不動の地位を保っていたのは主役である(とされる)肉類ではなく、上手に主役を引き立てて全体の味を整えてくれる野菜たちだったんです。

さて、この話からみなさんは、何を感じますか?

「残念な人」にならない思考法:「意識改革」はしなくていい。「行動変革」しよう!

「意識を変えよう!」と思うこと、ありますよね。

でも、意識を変えようなんて思うのは精神力を浪費するだけのようなもの。

「よーーーーし!今から自分は変わるぞーーーー!!」と熱くなっても、

その気持ちを持ち続けるのって難しくて、なかなかうまくいきません。

うまくいかない理由は、「意識がどうなったら成功したと言えるのか」という定義が不可能だから。

意識は目に見えないから、効果を測定することができないんですね!

それに、意識を変えることで何を得たいのか?といったら、結局、何かの成果がほしいんですよね。

企業だったら、「業績アップ」とか。

社員たちの意識改革をして、意欲がどんなに上がって活き活きと働くようになっても、何も成果が出なかったら意味ないですよね。

じゃあ、何を変えればいいのかというと!

意識改革ではなく、「行動」の変革に取り組むべきだと山崎将志さんは言っています。

行動の変革を考えるなら、「SMARTの法則」を使ってみよう!

  • Specific(具体的)
     
  • Measurable(測定可能)
     
  • Agreed(納得)
     
  • Realistic(実現可能)
     
  • Timely(今やるべきこと・期限がある)

SMARTになぞらえて自分が今やるべき行動を整理すれば、進む方向に迷うことなく行動することができますよ。

SMARTに行動しましょう♪

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まとめ:残念な人からの脱却法

いかがでしたか?

今日紹介した以外にもこの本では、

  • 売れるものは「売れる場所」でしか売れない
     
  • 「潰れる覚悟がないなら、蕎麦屋を開くな」
     
  • ゴールの見えない話し方をすると残念なヤツだと思われる
     
  • まずは役を演じる。「自分らしさ」を付け加えるのはその次
     
  • 真剣に取り組んだ仕事は、細部まで鮮明に記憶している

などについて紹介しています。

どの項目もイメージしやすくて、「わかるわかる」とうなずきながら読みすすめることができました!

どのような立場でも社会に出て働いている人に、ぜひ読んでみてもらいたい1冊です。

こたくんファミリー
こたくんファミリー

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人は・・・
こたママ

30歳、ブログ運営で収入を得たい!専業主婦です。

お花が咲いたま♪埼玉県に同学年29歳の夫と、9歳の愛犬と一緒に住んでいます。
現在結婚1年目、大好きな夫と甘えんぼの愛犬と少しも離れずに生活したくてブログ運営をはじめました。
外で雇われずに2人と1匹、生活できるかな?

何度も同じ本を繰り返し読む読書が大好きです。
犬の鳴き声「わん」と私がブログを書く原動力となっている本(BOOK)を組み合わせて「わんブック」と名付けました。
共立女子短期大学卒業。

軽度うつを経験し文章から離れていた時期もありましたが、やっぱり文章を読むのも書くのも好きで、ブログ運営を毎日楽しんでいます。

2019年6月 わんブック運営開始

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